右手で漢^h完
さっき(15:55~)から『受験生のための“タカガワ電波塾”』なるものがKRYテレビで流れていた。どうやら、高校受験生用の無料公衆^h^h講習番組のようだ。
で、その中の理科に関する講習風景(抜粋)ってのが・・・
『右手だけで完了、こんなものも解けるよ』の連続技。
(1)地球の自転・公転の向きを同時暗記
(2)低気圧・高気圧の内部で起きる垂直方向の風向きと、水平方向の風向きの曲がりの関係
(3)平行磁界内を直交している電流の流れる線に加わる力の向き
(3-1)平行磁界を発生しているのが永久磁石ではなく、電磁コイルだった場合の、電流の流れる線に加わる力の向き
まだ後2つ位あったような気がするけど・・・英才じゃないので忘れてもた。f<^^;
フレミングの右手の法則を実践しようとすると指がつっちゃう子向けに、力の向きを示す指を掌の向きに置き換えちゃう親切心付き。
んな形で、少しでも問題解きに要する時間と"脳"力を削減して、問題処理能力を上げようって特訓をしてりゃ、定型の問題に対処する能力は上がるわな。
「通常はこう解くけど、ここからがスーパテクニック」って、ここだけのお得感をくすぐったり、いい間違え風の言葉使いでクカミやサゲを取ったりと、目の前の講習から逃がしてしまわないよう講師さんも苦労はしてるけど・・・
『応用力が付いていない』
って、文科省実施の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の調査結果も、むべなるかなかも。何が問われるかは、その場その場で決まっちゃう非定型の問題処理能力を上げる特訓は受けていないんだもの。
“チンすりゃオッケーな下ごしらえ品を並べている”んじゃ、修行人の料理感性は磨かれない。
そいえば、先月(10月;午後5時台)のラジオ第1で、「結果成果を得る要素には、当人の『努力』以外に、『運』と『能力』(『努力』は除いた部分)がある」って言ってたっけ・・・受験向け学習塾での講習は、「このような講習会および講師の存在を知ったこと、および、参加できる地域や経済力階層に住めていた」って『運』に属するんだろな。効率的な「努力」配分ができるのだから。
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っと、美味しいネタを組み合わせられた『運』に感謝。
* westwind@国分寺はHofuにアル周防国 *
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